約100名の講師を招いて、昨年よりさらにパワーアップしてヨガクラスを開講します。
(ヨガクラスの担当スケジュールは時間割りをご覧ください。)
赤沼直美
常に様々なヨガのスタイルを学び続け、アイマンガ―、アシュタンガ―、ハタヨガなどの練習を続けながら毎年インドを訪れ、さらにヨガを探求。
北インドのリシュケシにあるヨーガ・ニケタン・アシュラム、シバナンダ・シュラムに足を運び、西インドのロナウラ・ヨーガ研究所、南インドのKrishnamacharya Yoga Mandiramの研修参加など、ヨガに関わる学校や研究所巡り学び続けている。
学びを実践しヨガで得た知識を日々の生活に取り入れ、指導や幅広い方々に参加して頂けるワークショップやプログラム開発に取り組みつつ、心身ともに健康になるヨガを広め、ヨガを日常の一部として行える提案を日々取り込んでいる。
|
|
▲PAGE TOP
ACO
ハタヨガ、ヴィンヤサヨガ、アイアンガーヨガ、パワーヨガ、ラージャヨガ、レストラティブヨガ、陰ヨガ、各種ボディーワークを習得。英語と日本語のバイリンガルでヨガインストラクターを勤めるかたわら、 TV・雑誌・ヨガwebサイトなどで多数の監修を行う。
日本におけるヴィンヤサヨガの草分け的存在。
20年にわたる指導経験の後、行き着いた現在のスタイルを「テンセグリティー・ヨガ」と名付け、指導者養成講座を全国で開催。
|
|
▲PAGE TOP
azu
「ココロの健康」と「カラダの健康」が揃ってこそ、「真の健康」が得られるとの考えのもと、2012年、Yoga cafe &Mind Body Studio 「Always Laughing〜オールウェイズ ラッフィング」の立ち上げに携わり、今日に至る。
Always Laughingでは、ストレスフルな社会で生きる人々に、「運動」「栄養」「休息」の3つのアプローチで、「ココロ」と「カラダ」のセルフメンテナンスをサポート。
その中で、「運動」ではヨガ・トレーニング、「栄養」ではカフェの運営、「休息」ではアロマ・ハーブのプログラムやカウンセリングを受け持つ。
|
|
▲PAGE TOP
AVI
イギリス人の父と日本人の母を持つハーフ。
大阪で育ちこのルックスで関西弁を話すギャップからトークショーやテレビにも出演。日本および、海外で雑誌、広告、CM、ファッションショー等で活躍。
全米ヨガアライアンス認定ヨガ講師『RYT200』やネイリストの資格を持つなど、その活動の幅は多彩である。
|
|
▲PAGE TOP
池澤智
トータル・ワークアウト代表取締役社長
ミス・ユニバース・ジャパンオフィシャルトレーナー
パーソナル・トレーナーを目指し、トータル・ワークアウト創設者ケビン山崎の元へ渡米。トータル・ワークアウトの創業メンバーとして入社。多くの有名人やセレブのボディメイクを手掛け、高い評価を得る。
2012年より「ミス・ユニバース・ジャパン」のオフィシャルトレーナーに就任し、ファイナリスト46名のボディメイクをプロデュース。世界に通用する日本代表を送り込んでいる。
著書に、「つよくやさしくうつくしく」(ぴあムック)、「トータル・ワークアウト式 3週間ダイエットバイブル」(法研)、「モテからだレシピ」(ヴィレッジブックス パンツェッタ喜久子共著)、「なりたいカラダになる食材のルール」(実業之日本社)、「代謝を上げると仕事が進む」(日本経済新聞出版社)がある。
|
|
▲PAGE TOP
池谷薫
1958(昭和33)年、東京生まれ。同志社大学卒業後、数多くのテレビドキュメンタリーを演出する。
97年、蓮ユニバース設立。初の劇場公開作品となった『延安の娘』(02年)は文化大革命に翻弄された父娘を描き、ベルリン国際映画祭など世界30数カ国で上映され、カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭最優秀ドキュメンタリー映画賞ほか多数受賞。2作目の『蟻の兵隊』(06年)は中国残留日本兵の悲劇を描き、記録的なロングランヒットとなる。
東日本大震災からの復興を描いた『先祖になる』(12年)は、ベルリン国際映画祭エキュメニカル賞特別賞、香港国際映画祭グランプリ、文化庁映画賞大賞を受賞。
2008年からは立教大学現代心理学部映像身体学科の特任教授を務め(13年3月まで)、卒業制作としてプロデュースした『ちづる』(11年・赤﨑正和監督)は全国規模の劇場公開を果たす。
著書に『蟻の兵隊 日本兵2600人山西省残留の真相』(07年・新潮社)、『人間を撮る ドキュメンタリーがうまれる瞬間(とき)』(08年・平凡社 日本エッセイスト・クラブ賞受賞)
|
|
▲PAGE TOP
石井泉
英国アーユルヴェーダカレッジ校長
http://www.ayurvedacollege.jp/
英国 AYURVEDA COLLEGE 認定アーユルヴェーダセラピスト&カウンセラー
2006年からアーユルヴェーダのセラピスト養成スクールの運営をスタート、アーユルヴェーダと心理学を融合した独自のメソッドで、体質改善等を支援するカウンセリング実績も多数。
慶應義塾大学卒業
UCLA経営大学院修了(MBA)
アンダーザライトヨガスクール講師、社外取締役
全米NLP協会認定マスタープラクティショナー
著書:「思いが変われば運命が変わる(アーユルヴェーダを取り入れた74の生き方ヒント)」
|
|
▲PAGE TOP
石井正則
東京生まれ。現職の医師。JCHO(ジェイコー)東京新宿メディカルセンター部長。東京慈恵会医科大学大学院卒後、米国ベイラー医科大学留学中にNASAの研究を行い、現在もJAXA(宇宙航空研究開発機構)の宇宙飛行士審査会委員。
大病の回復のきっかけに2006年よりヨガを始め、アヌサラヨガを中心にヨガを学びました。
2008年よりスタジオヨギーにてインストラクターコースを終了後、院内ヨガやうつ病の入院患者の病院でヨガを教えています。
最近では、ヨガと医学関係の著書や講演活動、「世界一受けたい授業(日テレ)」にて、ヨガを紹介しています。
|
|
▲PAGE TOP
伊藤華野
臨床心理士・子どもヨーガ研究家: 1985年より幼児を対象にしたヨーガを開始。現在は赤ちゃんからお年寄りまでのマインドフルネスなヨーガ・プログラムの実践研究をしている。
主な単著に絵本『まねまねヨーガ』、ムック『はじめよう!キッズ・ヨーガ』、DVD『みんなで楽しくまねまねヨーガ』等。育児雑誌『月刊クーヨン』、学研『ポッケ』『おやこCAN』、京都新聞等連載を経て、『月刊ひかりのくに』にて子どもヨーガを連載中。
京都西山短期大学専任教員。
http://www.itokano.com/
|
|
▲PAGE TOP
今井祐子
名古屋と台湾でモデルとして活動後、上京しヨガに出会う。当時はストレスも多く体調を崩していたが、自分自身を観て知ることの大切さを実感し、ヨガインストラクターに。
心とからだ、自然と調和した〈気持ちいい時間〉をテーマに、ヨガがより身近に生活の一部となるようなクラスを心がけている。
エネルギーを感じながら呼吸に合わせたシンプルな動きのやさしいフローヨガとジュニアーナヨガをベースに、各地でのイベントや都内を中心としたスタジオでのレギュラークラス、主宰しているyukuru yoga、ReebokOne アンバサダーとして活動中。
|
|
▲PAGE TOP
上田玲子
友永ヨーガ学院 講師・理事。マタニティヨーガ指導者養成コース主任講師。
1980年から産後の身体を整えるために始めたヨーガがライフワークに。
86年に第3期指導者養成コース卒業、ヨーガ指導を始める。分かりやすく丁寧なアーサナの指導が人気で、現在友永ヨーガ学院にて 週に七つのクラスを指導。 深く心とインナーマッスルに響くレッスンはヨーガ初心者からヨガインストラクターまでが集う。雑誌記事や動画の監修多数。
|
|
▲PAGE TOP
臼井りえ
2006年からヨーガ指導を開始。YOGA.jp(日本ヨーガ瞑想協会) 綿本彰 氏の元、
瞑想に重きをおくラージャヨーガとハタヨーガの身体調整法を理論と実践から学ぶ。
現在は、銀座 綿本ヨーガスタジオや自身が主宰するLIFE with YOGAでの指導を行うと共に、
アパレルブランディングやアートワークデザインを主軸とする”Wizdom Groove Works”を
立ち上げ、「YOGAとDESIGNのある暮らし」をコンセプトに活動をおこなっている。
Real Stone アンバサダー
Official Website : www.rhieusui.com
|
|
▲PAGE TOP
奥野恵子
ヨガアライアンス認定講師 E-RYT500。
米ヨガワークスサーティファイドティーチャー。
ロサンゼルスでアイアンガーシニアティーチャーであり、『Yoga Journal』のアーサナコラム執筆者マーラ・アプトの元で学び、アシスタントを3年間務める。
現在、東京を拠点に活動中。SHIZENヨガスタジオ、UTLで指導する他、ティーチャートレーニングを担当。
アライメントへの理解とわかりやすい説明で定評を得る。
|
|
▲PAGE TOP
小野洋輔
精神医学ソーシャルワーカー。幼い頃からヨガ講師である母、大川さつきの指導のもと育つ。
27歳からヨガの指導を始め,29歳の時にマーク・ウィットウェルと出会い、男性としては日本で初めてのハートオブヨガの講師となる。
以降は、母を通じて受け取った綿本彰のラージャヨガ、パワーヨガをベースにハートオブヨガのクラスを都内(池袋、二子玉川)と山梨県(甲府市)で行い、ハートオブヨガの普及に努めている。
|
|
▲PAGE TOP
カオリ
日本女子体育大学卒業 2児の母
初めての出会いから大好きが止まないアシュタンガヨガ。以来人生のエッセンスとして練習の経験を重ねる。
2008年よりインドマイソールのSri.K.Pattabhi Jois Ashtanga yoga instituteでSharath Jois師の継続修行を続け正式資格指導者level.2として認められる。
東京池袋 極真会館総本部での早朝マイソールクラス、UNDER THE LIGHT YOGA SCHOOLを中心に、日本各地、海外でも日本人に限らず外国人にもアシュタンガヨガをシェアしている。
また恵愛病院ではマタニティヨガ、産後のヨガクラスは8年にもなる。
http://kaoriyogasmile.jp
http://www.keiaihospital.or.jp
|
|
▲PAGE TOP
和海
宮城県出身。
2007年頃より神秘研究家の松村潔氏に師事し、西洋占星術や実践的神秘思想を学ぶ。
2009年 高橋雅子氏に師事し、オーラソーマを学ぶ。
2011年 東日本大震災の後、親友でヨガティーチャーのAoにクリスタルボウルを紹介され、
その波動の素晴らしさに感動し演奏活動を始める。
現在は、がんサバイバーの為のヨガクラスや、東日本大震災のチャリティヨガクラス・
個人セッション等で、より深くクリスタルボウルの音色を体感してもらえるよう活動中。
|
|
▲PAGE TOP
勝田小百合
ナチュラルカイロプラクティック院長として多くの女性の施術にあたりながら、
国産オーガニックコスメ「アムリターラ」をプロデュース。
ブログ「アンチエイジングの鬼」で
独自のメソッドによる健康美容情報を発信中。
HP:http://www.amritara.com/
|
|
▲PAGE TOP
神尾学
ホリスティック・リーディング研究所代表
NPO法人 日本ホリスティック医学協会
スピリチュアルエネルギーネットワーク所属
東京大学工学部・教育学部、同大学院(体育学・健康教育学専攻)修了
武道歴:通算26年
ゴルフ・テニス・卓球・スキーなどを中心に、10種目以上の専門的指導や、健康法・代替療法の研究指導を行い、運動構造の分析と、上達プログラムの作成を得意とする。
身体運動だけでなく、ホリスティックヘルスケア全般に研究指導を行う。その範囲は、気功、エネルギー医学等、代替医療の先端分野やヨガ哲学、密教、神智学等、秘教と呼ばれる知識体系まで非常に幅広い。
欧米で研究の進むエソテリックヒーリング(秘教治療)研究・解説における日本の第一人者としても活躍。
著書に『秘教から科学へ』(出帆新社)、『人間理解の基礎としての神智学』、『未来を開く教育者たちと神智学』(コスモス・ライブラリー)、『智のフロンティア』『ホリスティック・リーディング(Ⅰ・Ⅱ)』(以上、ライフ137)等がある。
|
|
▲PAGE TOP
木村慧心
東京教育大学理学部卒後、京都大学にて宗教哲学を学び渡印。リシケシ・ヨーガ
・ニケタン開祖スワミ・ヨーゲシュワラナンダ大師の直弟子/ラージャ・ヨーガ
・アチャルヤ(阿闍梨)。
現在、国内外でヨーガ療法士養成講座とラージャ・ヨー
ガ指導に従事。チェルノブイリ被曝者(キエフ在住)へのヨーガ療法支援、タイ
・タンヤラック(薬物中毒)研究所・国内ダルクでの依存症患者支援、東日本大
震災被災者支援等、多数の大学/研究所での研究・緊急支援活動を指揮。
・(社)日本ヨーガ療法学会理事長
・日本アーユルヴェーダ学会理事
・(社)日本統合医療学会理事
・米子内観研修所所長
|
|
▲PAGE TOP
吉良さおり
雑誌「veggy」発行人。
20代からヨガをライフスタイルに取り入れるようになり、
自然とベジタリアンの食生活を始める。
3児の母でありveggy編集長である。
HP:http://veggy.jp/
|
|
▲PAGE TOP
楠原宏子
幼少の頃からバレエや新体操、器械体操、日本舞踊などを習う。
'04年にアシュタンガヨガとの衝撃的な出会いを体験。
'09年UTLティーチャートレーニングコースを卒業し、同年よりマイソールクラスでクランティ氏に師事、アシスタントを務める。
また'11年に出来たヨガウェアブランド“tejas(テジャス)”のモデルも務める。
'12年'15年に渡印、KPJAYIにてSharath氏に師事。
全米ヨガアライアンス認定(RYT200)取得。
|
|
▲PAGE TOP
▲PAGE TOP
Kranti
"Only the person who risks in life, is truly free."
21歳の時、自分を待つ何かがあるに違いない、と確信して初めてインドに行く。世界各地からの旅行者との交流を深めながらインディアンダルマによって織り成される世界に浸る。1996年、イタリアにヨガを広めた第一人者として知られる、カルロ・パトリアン(l'istituto Carlo Patrian di Milano)による1年のティーチャートレーニングをミラノで受講。 その後コペンハーゲンで4年間アシュタンガヨガとヴィンヤサヨガを指導する。常連生徒達の中には、デンマーク王妃メアリー・ドナルドソンもいた。
2003年ボルダーでリチャード・フリーマン(Richard Freeman) のティーチャートレーニングを修了。この経験を通して、アシュタンガヴィンヤサシステム、瞑想、哲学に対する理解をさらに深くする。2004年ロサンジェルスのヨガワークス(Yoga Works)で 2ヶ月のティーチャートレーニングを修了。また、同年ロンドンのヨガ・バイオメディカル・トラストでヨガセラピーコースを修了。代替医療の一環としてヨガがもたらすセラピー効果に感銘を受ける。現在はアシュタンガヨガのアドバンスAシリーズを完結し、上級フリースタイルのハタヴィンヤサヨガの練習もしている。
Krantiは、アシュタンガヨガの総本部であるアシュタンガ・ヨガ・リサーチ・インスティチュート(AYRI)に認定されたCertified Ashtanga Yoga Teacherである。
|
|
▲PAGE TOP
クリシュナ U.K.
NPO法人日本アーユルヴェーダ研究所理事
日本アーユルヴェーダスクール校長
日本アーユルヴェーダ学会理事
米国カリフォルニア州補完医療大学客員教授
日本自然治癒医学協会理事
1980年からインド・日本・フランス・米国等において800回以上の講演やワークショップを行い、日本アーユルヴェーダ・スクール校長としてアーユルヴェーダの教育活動に従事するかたわら、新聞、雑誌、ラジオ、テレビなどのマスコミを通じてアーユルヴェーダの紹介を行っている。
「アーユルヴェーダ健康法」(春秋社)1992、「アーユルヴェーダ入門」(東方出版)1993、「アーユルヴェーダ式育児学」潮田妙子と共訳(春秋社)1994、「女性のためのアーユルヴェーダ」(春秋社)1998、「ビューティ・アーユルヴェーダLesson」(主婦の友社)1999、「アーユルヴェーダの強壮学」(H&I)2000、「アーユルヴェーダで治すアトピー」(出帆新社)2002。「アーユルヴェーダに学ぶ、真の沖縄の健康づくり」(編集工房 東洋企画)2009、「Ayurveda et Pancakarma」(TAPOVAN)2009
|
|
▲PAGE TOP
Kengo
ヨガインストラクター、鍼灸師、立教女子短期大学非常勤講師。
スケートボードカルチャーの影響を受けながら過ごした
サンフランシスコで怪我をきっかけにヨガと出会う。
自由で創造性豊かなビンヤサヨガ(動きと呼吸の連動したスタイル)を得意とし、
ヨガを”音”で表現する『音YOGA』鎌倉Quiet timeを主宰,ヨガとクリスタルボールの生演奏が楽しめる。
より深くヨガを理解するため医療系の専門学校で解剖学、生理学、東洋医療、鍼灸学を学び、
専門機関での解剖実習や臨床実習にも参加している。
ホームページ http://www.quiettime.jp
スポンサー LUZ e SOMBRA(http://www.luz-e-sombra.com)
|
|
▲PAGE TOP
ケンハラクマ
1994年インターナショナルヨガセンターを設立。
アイアンガーヨガ、アシュタンガヨガ、ハタヨガ、ヴィンヤーサヨガ他、様々なヨガの実践経験を通して、日本のヨガ界の第一人者として国内外にて幅広いヨガの指導とワークショップを行う。
日本最大のヨガイベント 「ヨガフェスタ」 の発起人の一人。
2014年12月号ヨガジャーナル日本版のカバーとケンハラクマ特集掲載。
著書:ヨガライフ、ヨガから始まる、ココロヨガ他多数。
http://www.iyc.jp/kenharakuma
|
|
▲PAGE TOP
Govinda Kai
カリフォルニア生まれの日系三世。
1998年にアシュタンガヨガ正式指導資格を取得。
2007年には、アシュタンガヨガにおいて最大の名誉であるサーティフィケーション(グルジの正式認証)を受け、 世界でも有数のアシュタンガヨガ・サーティファイド・ティーチャー として認められる。
アシュタンガヨガのメソッドをインドの伝統に忠実に指導するゴヴィンダ・カイのスタイルはとてもパワフルでありながら、 あたたかい存在感があり世界中の生徒たちから人気の高い指導者である。
http://www.lunaticmonk.com
|
|
▲PAGE TOP
合津静
米国クリパルセンタ―公認クリパルヨガ教師。
インド、ロナウラにあるカイヴァリヤダーマ研究所の付属カレッジにてCCYコース修了、伝統的なヨガを学ぶ。
ヨガの学術的リソースをベースにした伝統的なヨガを軸にし、現代の私たちの生活を豊かにするツールとして体と心に優しいヨガを伝えている。
UTLティーチャー・トレーニング1、アシスタントを担当。
2013年ヨガアパレル「lululemon athletica」モデル。
|
|
▲PAGE TOP
▲PAGE TOP
GORI宮下
綿本ヨーガスタジオ講師。
整体、気功など、東洋の身体法を学ぶなかでヨガに出会う。
現在、綿本ヨーガスタジオを軸に、テレビや雑誌、全国各地のヨガイベントにて、陰ヨガ、パワーヨガ、ヴィンヤサヨガなどを指導。わかりやすく、温かみのある指導で人気。
近著に『(DVD)綿本彰プロデュース Watamoto Yoga Studio 骨盤ヨガ・ダイエット』(TBS/日本コロンビア)、『ひめくりルナヨガ』『今日から始めるインヨガ』(主婦と生活社)『DVD 選べる!基本の4コース はじめてのヨガ』(西東社)がある。
|
|
▲PAGE TOP
近藤真由美
アンダー ザ ライトヨガスクール(http://www.underthelight.jp) でヨガを指導。
当該スクールで一般クラスと数々の指導者養成コースを担当の他、診療内科でも指導をしている。
伝統的なヨガの実践とアーユルヴェーダの伝統を取り入れたライフスタイルによる豊かな生活を過ごし、国内およびインドでヨガを学び続けている。
米国ヨガアライアンス認定講師(E-RYT200 RYT500)
ヨーガ療法士
エサレンボディワークプラクティショナー
アーユルヴェーダライフスタイルカウンセラー
書籍監修 朝日新聞出版社「カラダを整える やさしいヨガプログラム」
|
|
▲PAGE TOP
坂本季実子
心身ともに調子を崩し、回復のためヨガを始める。
ヨガと呼吸法、瞑想で、体と心のバランスを取り戻せるのを実感。
東京調布の「ヨガスタジオ・シュミッツの森」「シュミッツ千栄子呼吸法デザインセンター」にて
コーディネーター、及びにヨガ、呼吸法インストラクターとして勤務。上智大学公開講座、「初級ヨガと特別呼吸法」でアシスタントを担当。
現在は横浜市のお寺や、ワークショップ等を行い
多くの方へヨガと呼吸法を伝え、
より快適な日々を送れるように活動の枠を広げている。
2014年春東京でのヨガイベント
「オーガニックライフTOKYO」
2014年秋横浜でのヨガイベント
「ヨガフェスタ横浜」にて講師としてレッスンを担当
|
|
▲PAGE TOP
佐久間涼子
10代でヨガに出逢い、様々なヨガのスタイルを実践しながらヨガという世界観に一気に引き込まれ、ヨガブームを境に本格的にヨガのインストラクターとして活動を始める。
今日では都内にある「オハナスマイル」や「True Nature Studio」、「ロータスエイト」でのレギュラークラスをベースにヨガの魅力を日本各地で伝えている。また国内様々なヨガイベントでも講師として活動中。
|
|
▲PAGE TOP
指出一正
月刊ソトコト編集長 http://www.sotokoto.net/
1969年群馬県生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業。雑誌『Outdoor』編集部、『Rod and Reel』編集長を経て、現『ソトコト』編集長。
ロハス発祥の地と言われる、アメリカ・コロラド州ボールダーや、アフリカ、アイスランド、中国の現地取材を担当。趣味はフライフィッシング。
民俗学や手仕事の分野にも興味があり、両方の要素から東北に惹かれ、出かけることが多い。昔の日本人に通じるひとつの村の暮らしぶりが見える地域も好きで、充電のため、アマゾン、パプアニューギニア、モンゴルなども旅する。ダウン症の子どもたちが集まるお絵かき教室「アトリエ・エー」には、8年半前からスタッフとして参加している。
高知県文化広報誌『とさぶし』編集委員。
島根県「しまコトアカデミー」講師。
女性の生き方紹介ブック『東京×島根 女子百花』監修。
「みちのく起業」第二期ファンド選考委員。
地域若者チャレンジ大賞審査員(主催:NPO法人ETIC.)。
エコジャパンカップ&リバイブジャパンカップ審査員。
READYFOR OF THE YEAR審査員。朝日新聞「Social Good!」連載。
国連持続可能な消費と生産10年計画枠組み(10YFP)「持続可能なライフスタイル及び教育(SLE)」プログラム作業部会委員。
|
|
▲PAGE TOP
佐藤ゴウ
IHTA認定ヨガインストラクター講師。IHTA国際ホリスティックセラピー協会理事。
YMCメディカルトレーナーズスクールヨガTT担当。これまでに1,000人以上のヨガインストラクターを育成。
日本各地で行われるヨガイベントにもメイン講師として参加し、さらに専門誌や女性誌をはじめとするメディアへの掲載実績も多数。
ストリートダンサーとして、国内外のアーティストの振付・バックダンサーを経験。
その後、ヨガに出逢い“見せる”だけではなく、自分の生き方をシンプルにするヨガの魅力に衝撃をうけ没頭する。
現在は、YMCメディカルトレーナズスクールにおいて、ヴィンヤサ、リラックスヨガ、メディテーション、ヨガ哲学、心理学等の講師も担当し、心身の繊細な感覚を見つめる“感じるヨガレッスン”を展開している。
RYT200
IHTA認定ヨガインストラクター1級
IHTA認定ヨガインストラクター2級
IHTA認定キッズヨガインストラクター
http://www.ymc-school.com/
|
|
▲PAGE TOP
佐藤朋
ダーマヨガ正式指導者・マーサグラハムスクール修士・ReebokONEマスタートレーナー
四歳からクラシックバレエ、二十歳に渡米してからはコンテンポラリーダンスと、人生の大半をプロのダンサーとして過ごし、トニー賞受賞やニューヨークタイムズ掲載など称賛の声は枚挙にいとまがない。
2005年に帰国してからヨガの指導を開始して以来、日本におけるダーマヨガ指導の第一人者として精力的な活動を続けている。いまだに自身の練習と上達を誰より楽しみながら、同時に一男一女の母として子育てにも全力で奮闘中!
http://vegetableyoga.com
|
|
▲PAGE TOP
佐藤ベジ
BORN TO YOG主宰・ダーマヨガ正式指導者・ReebokONEマスタートレーナー
近代ヨガの巨人ダーマ・ミトラ師の直弟子であり本部HPに名を連ねた非在米初のアジア人。怒濤のヨガクラス「BORN TO YOG」を考案し、ハイレベルで三時間しかも毎日というスタイルを確立。
ブログ「あるヨギの育児論」連載、革新ヨガマット「YOG MAT」開発、アサナ8割TT「BTYTT」など活動は多岐に渡る。
夢は世界一かっこいいヨギ、世界一アツい父、世界一身近な夫。
http://vegetableyoga.com
|
|
▲PAGE TOP
Satoko
オダカヨガ創始者ロベルト・ミレッティに師事。日本のオダカヨガの第一人者として各地でWSや、指導者達のフォローアップに尽力を続ける。関東を中心とした自身のクラスでは‘マットの外に生きるヨガ’を提唱。
・RYT500
・オダカヨガアドバンスドティーチャー
他各種ヨガ資格取得
・Hugger Muggerアンバサダー スワミフレンズ
・HANUMANヨガウエア公式アンバサダー
|
|
▲PAGE TOP
更科有哉
KPJAYI公認Level 2。その高い技術・集中力から生み出されるAsanaはArtと呼ぶに相応しく、世界最高峰の巨匠 マリオ・テスティノ氏の撮影に同行。VOGUEに掲載される。
今年は彼の写真集にも掲載予定。四度に渡る、車での日本全国縦断Yogaの旅《INTO THE MIND TOUR supported by patagonia》
を敢行。
14年 Best of Yogi受賞。by YogaJournal Japan
|
|
▲PAGE TOP
サントーシマ香
ヨガ講師/アーユルヴェーダ・セラピスト
2005年、バークレーYoga Mandala Studio にて全米ヨガアライアンス認定インストラクター講座を修了、同スタジオにてインストラクターの活動を開始する。
その後インドに渡り、「ティラック・アーユルヴェーダ大学」にて医療従事者向けアーユルヴェーダ・コース修了。
2008年に拠点を日本に移してから現在に至るまで、各地でヨガとアーユルヴェーダのワークショップを開催。コンテンツ執筆や、書籍/雑誌の監修、外国人ヨガ講師の来日企画およびコーディネイト、通訳/翻訳、ヨガウェアのプロデュース、オーガニック製品のモデルなど幅広い分野におよぶ。
「ヨガピープルアワード2014」女性インストラクター部門受賞。
著書「カラダがかわる たのしいおうちヨガ・プログラム」シリーズ(高橋書店)は20万部を突破し、現在最も売れているヨガ本となっている。
2013年に第一子を出産し、命そのままの持つ素晴らしさに触れたことから、現在はヨガとアーユルヴェーダの恩恵を生活に統合すること、スローダウンすることをテーマに過ごしている。
www.santosima.com
|
|
▲PAGE TOP
▲PAGE TOP
シャンカール・ノグチ
インド・パンジャーブ州出身の祖父が立ち上げた「インドアメリカン貿易商会」の3代目として商品開発、と輸入販売を手掛ける。
近年、「India Spice & Masala Company」のブランド名でオーガニックスパイスの販売をスタート。
著書に「世界で使われる256種 ハーブ&スパイス事典」他。
4月25日(土)12:00-13:00 ウッドデッキ
「インドよ!」刊行記念 東京スパイス番長[シャンカール/バラッツ] S&Bトークショーを開催
東京スパイス番長:http://spicetokyo.exblog.jp/19867585/
|
|
▲PAGE TOP
シュミッツ千栄子
シュミッツ千栄子呼吸法デザインセンター・代表
ヨガスタジオ・シュミッツの森・代表
上智大学公開講座・呼吸法とヨガ講師
瞑想歴27年 指導歴20年 全国各地で、呼吸法、瞑想の指導、講演会、ワークショップなどを行い、初心者からインストラクターまで、ヨガと呼吸法のエッセンスを楽しく伝えるその指導は、暖かく分りやすく定評。テレビ・ラジオ・雑誌などでも呼吸法の第一人者として紹介される。
著書「1日1分呼吸を変えればキレイにやせる!吸ってはくだけダイエット」(辰巳出版)
「シュミッツ式呼吸法で心も身体もリフレッシュ」(出帆新社)
「今すぐ変れるミラクル呼吸法」(しょういん)
CD :「Meditation」(high numbers rainbow)
DVD:「シュミッツ千栄子ミラクル呼吸法」(ライブミーム)
http://www.chiekoschmitz.com
|
|
▲PAGE TOP
鈴木まゆみ
ヨガアライアンス認定講師E-RYT500。
ニューヨークOM yogaヴィンヤサ、リストラティブ サーティファイドティーチャー。
図解YOGAアナトミー医師が教えるヨガの解剖学:筋骨編、アーサナ編 翻訳者。
彼女の提案するヨガのスタイルは単なるアンチエイジングではなく、素敵に、豊かに年を重ねていくことを目標にしている。
健康なからだと正しい呼吸が、どれほど心の変化、自信と達成感をもたらしてくれるのかを伝えるために現在、代々木UTLにて一般クラス、入門、初級クラス、三軒茶屋トレーニングセンターにてシニアヨガクラスを担当している。
ヨガアライアンス認定200時間ティーチャートレーニングプログラム担当講師。横浜ヨガフェスタにおいて「身近な人にヨガを教えてみよう」担当講師。
|
|
▲PAGE TOP
鈴木美穂
1983年10月東京生まれ。2006年、在京テレビ局に入社し報道局に配属。2008年乳がんが見つかり8カ月間休職。復帰後、本業の傍ら、がん患者を支援する活動を継続。
2014年、イギリス発祥の“がん患者と支える人たちのための施設”を設立する「maggie’s tokyo project」を訪問看護師の秋山正子氏と共に立ち上げ、共同代表を務める。
HP:http://maggiestokyo.org/
|
|
▲PAGE TOP
高山梨香
元テレビ西日本アナウンサー/フリーPR/フリーライター/月経血コントロールヨガ講師
アナウンサーとして7年半、自分の声と言葉で 報道、スポーツ、バラエティと多岐にわたる番組に携わる。その後NYで、マクロビオティックでビーガン生活・ヨガに目覚め妊娠、アメリカ・シカゴで長男を出産。次男を妊娠帰国。「自分を信じる」ことで、心が解放される経験を通じてヨガを深めたいと思いUTLのTT1、TT2を受講。
現在はゆる菜食、長男次男とシュタイナー教育で気持ちの良いオーガニック生活を実践中。
レセプションパーティで司会を担当。
|
|
▲PAGE TOP
滝沢良子
アイアンガーヨガ認定指導員。03年からアイアンガーヨガを学び始め、年月をか重ねるほどヨガの素晴らしさを実地している。
08年認定指導員となり、世代を超えて多くの人とアイアンガーヨガを分かち合えたらと活動中。柳生直子先生出演のNHK「趣味悠々・ヨガで元気に!」のアシスタント、テキスト作成。DVDではモデルを務める。
|
|
▲PAGE TOP
武田淳也
島根県出身。福岡大学医学部卒。医療法人明和会スポーツ・栄養クリニック& Pilates Lab(代官山・福岡)理事長、整形外科認定専門医、日本体育協会公認スポーツドクター。
米国セントフランシス病院スポーツ医学センターでピラティスと出会いアジア初のピラティス・リハビリテーション資格を取得し、現在はエデュケーターとして後進の育成も務める。
「カラダ取説」プログラム(一般向け著書は徳間書店より刊行)の普及をライフワ−クとする。
|
|
▲PAGE TOP
龍村修
龍村ヨガ研究所所長。NPO法人沖ヨガ協会理事長。NPO法人日本YOGA連盟副理事長。
一般社団法人手のひらセルフケア協会理事長。
1970年に早大時代に学生演劇の訓練法でヨガと出会う。1973年沖ヨガ入門。以後、沖正弘師匠の内弟子として修行開始。
1976年米国NY支部創設に参画。同年12月インド・パンチャギニーのIYTA国際ヨガ指導者会議で、BKSアイアンガ―の指導を受け、沖ヨガの基本ポーズの内容に取り込む。
以後、沖ヨガ修道場の鍛練班、指導者養成責任者を担当。また沖正弘師匠の助手として日本のみならず、海外でも指導に携わる。
1980年世界20か国からのべ8000名が参加した第1回国際総合ヨガ世界大会事務局長として活躍。大会ではアイアンガ―、サチダナンダ等の海外からの指導者の企画を担当。その後も、沖ヨガ(沖道=OKI-DO)指導に、米・英・蘭・伊・濠・ベルギー、ブラジル・アルゼンチン、台湾などでも指導。1982年以降は沖ヨガの教育部門、日本国際沖ヨガ研修学院の学院長を担当して、現代に合わせたヨガの活かし方として、ホリスティックヘルスセミナー、セルフケアーセミナー、子供ヨガなどを企画実施した。
1985年沖正弘師匠他界後、1994年迄、沖ヨガ修道場道場長として活躍。1994年独立し、以後、龍村ヨガ研究所を設置し、ホリスティックヘルス・コンサルタントやヨガ指導者の育成を中心に活動して、現在に至る。
著書に「生き方としてのヨガ」、「深い呼吸で体が変わる」、「深い呼吸で心が変わる」、「24時間呼吸健康法」、「指ヨガ健康法」、「眼ヨガ」、「耳ヨガ」、「デスクトップヨガ」、「魔法の指ヨガ」など多数。日経ヘルス、ヨギーニ、ヨガジャーナルほか取材は多数。
●龍村指導の講習は、東中野、藤沢、盛岡、古川、名古屋、大阪、熊本、福岡、沖縄などで開催。
●1年1回の講習会は、立教大学、法政大学、関西大学等で開催されている。
ホームページ tatsumura-yoga.com
関連ページ 沖ヨガスタジオ
|
|
▲PAGE TOP
たなかあや
絵描き、イラストレーター、心はいつも彫刻家。
幼少のころより、日本をベースに、アメリカ大陸、西ヨーロッパの国々での生活を経て、
木を彫って、白い大理石を磨き、粘土をこねて、絵を描きながら、年を重ねていく。
アシュタンガヨガに出会った2007年以降、ライフワークとしてのアートが、ヨガと共鳴を始める。
ロータスエイトマイソール主催。
|
|
▲PAGE TOP
ダンカン・ウォン
内なる真実を求める人々が集まるカリフォルニアで生み出された西洋のウォーリア・フローの創始者。
ダンカン師が考案したYogic Arts™は、ヨガとマーシャルアーツ、マッサージから成り立つ。統合的な体系をもつヨガの先駆者である。
Yogic Arts™は、1990年カリフォルニア、サンフランシスコで確立された。その後2000年ニューヨークを拠点に広がって以来、現在に至るまで世界中で実践されている。ヨガの心、動きにゆだねて流れる感覚、マーシャルアーツの精神をもち、ボディーワークによって癒しをもたらすYogic Arts™。その最大の特徴は次の通りである。
クロスコア=対立する筋肉(対立筋)に働きかけて体幹を強くする。
カウンタースパイラル=対立筋に働きかけることでらせんの動きが生まれ、関節の位置、状態が整う。
ウェーブモーション=なめらかな背骨の動き。
ソースパワー=内なる力。
フローセラピー=自然治癒を高める動き。
私たちの先祖から続く人間に本来備わる力に立ちかえることで、現代の私たちがありのままの姿を見つける手助けをすることに情熱を燃やしている。
|
|
▲PAGE TOP
chama
『Live & Peace YOGA !!』を掲げ表参道・渋谷でのレギュラークラスを中心に全国でワークショップや講師養成講座を開講。
Asia Yoga Conference、ヨガフェスタ横浜など国内外のイベントで定期的に講師をつとめる他、ヨガの普及を目的とした様々なプロジェクトを展開。
ヨガスタジオTOKYOYOGAディレクター・フリーペーパーYOGAYOMU発行人・ヨガ手帳発行人・ヨガブランドsamavsmディレクター・YAM東北相談役・伊豆高原駅ヨガ駅長(伊豆急オモシロ駅長)
|
|
▲PAGE TOP
辻良史
1976年 生まれ
博士(体育科学) / ヨーガ療法士(インド中央政府科学技術省公認)
筑波大学発ベンチャー株式会社サイバー・ヨガ研究所 代表取締役
筑波大学と(社)日本ヨーガ療法学会の共同研究による「ヨーガの科学的根拠を解明する」プロジェクトに携わり、現在、ACミラン、NASA、海外のオリンピックチームなどで活用されている生体計測機器を用いたヨガによるメンタルトレーニングをアスリート、ビジネスマン、アーティストを中心に指導している。
・テレビ東京系列「FOOT×BRAIN」
・静岡朝日テレビ「スポーツパラダイス」
・J-WAVE「ラジペディア」(出演)
・ヨガ専門誌「Yogini」
・武道専門誌「月刊 秘伝」
・空手専門誌「フルコンタクトKARATE」(掲載)
http://www.cyber-yoga.co.jp/
|
|
▲PAGE TOP
ドミニカ ・芹ヶ野
SHIZENヨガスタジオ・オーナー、ダイレクター、インストラクター
1999年にヨガを 教え始め、2004年にSHIZENヨガスタジオを設立。アイアンガーヨガの伝統と、師事しているアイアンガー・ティーチャーの教えに大きく影響を受け、 ドミニカのクラスはマインドを集中させ、体の知性を目覚めさせるために、アラインメント重視のアプローチをとる。
クラスでは、ヴェーダンタとユーモアを織 り交ぜて、ドミニカのヨガに対する愛と教える喜びをよく感じとることができる。SHIZENのクラス以外では、日本各地で特別ワークショップやインストラ クター・ディベロプメントのコース、イベントを行っている。
http://www.shizenyoga.com/j/
|
|
▲PAGE TOP
冨山普
東京朝市・アースデイマーケット 事務局長
特定非営利活動法人アースデイマネー・アソシエーション 理事
日本大学藝術学部放送学科卒。番組制作会社時にNPO法人トージバと有機農家と出会い、食の道へ。料理店店主、生活協同組合を経て。
08年より港区の森林事業の事務局を兼ね、09年現職へ。
生産者やフェアトレード団体と都市住民との直接対面販売の市場により、人・生業・地域・自然を繋ぎ直す事業を行う。
|
|
▲PAGE TOP
tomo
韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。
以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。
ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。
2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。
|
|
▲PAGE TOP
tomoko☆
東京・下町生まれ。
アルペンスキーと旅ばかりしていた学生時代を経て卒業後、パティシエとして勤務。仕事柄、身体を酷使し不規則な生活を続けていた頃、ヨガに出会う。国内外で研鑽・指導経験を重ね、2011年 震災をきっかけに「いつでもみんなが集まれる、安心できるヨガのできる場所を作ろう」との思いから AdhyatmaYoga 設立。
しかしオープンから1ヶ月も経たないうちに、病院での検診をきっかけに「絨毛がん」であることが発覚。化学療法とともに、それまで培ったヨガやインド古典の知識をフル活用し、呼吸法や無理のないポーズの練習、アーユルヴェーダに基づく食事方法や生活の工夫を実践。周囲が驚くほど副作用のとても少ない「健やかながん患者ライフ」を送る。担当医の予想を良い意味で裏切り、当初の予定の半分の期間でがんが陰性化。化学療法を終える。
ヨガの持つ心身への効果の高さを改めて強く実感。
現在に至るまで「より良く生きるためのツール」の1つとして、ヨガを日常に取り入れる暮らしを提案中。
*全米ヨガアライアンス認定ヨガ教師
*ヴァイクンタヨガ正式認定指導者
*HuggerMugger スワミフレンズ
*メディカルハーブコーディネーター
|
|
▲PAGE TOP
友永淳子
友永ヨーガ学院主宰。
東京女子体育大学、明治大学卒。禅の手ほどきを得たのちヨーガに出会う。
1977年にリシケシを訪れ、以来、スワミ・チダナンダ、スワミ・クリシュナナンダ先生ら、シバナンダアシュラムのスワミジたちよりヨーガを学ぶ。
東京・荻窪に友永ヨーガ学院を78年に創立。アーサナに至るまでの身体のほぐしと、アーサナの組み立ての順序を研究。無理なく、深く寛げると、”友永ヨーガ”と呼ばれるように。
|
|
▲PAGE TOP
NAO
自分のヨガとは?を探求し続け、ヨガに出会い16年間の中で、インターディシプリナリティーヨガ(ロビンソン尚子師)、アシュタンガヨガ(チャック・ミラー師、マティ・エズラティ師)、OM yoga、Power yoga・沖道ヨガ、(社)日本ヨーガ療法学会、アーユルヴェーダ・ヨーガ(西川眞知子師)など様々な流派のヨガを学んでいる。
ヨガスタジオでの指導の他にスポーツクラブではヨガアドバイザ−を務める。
多くの方がヨガに出会ってくれる事を願って活動している。
株式会社ジェイアール東日本スポーツJEXER ヨガアドバイザ−
(株)ゴールドウイン DUNSKINヨガアンバサダー
http://www.nao-yogini.com/Yoga-NaoStyle/YOGA.html
|
|
▲PAGE TOP
中里貴子
Relax & Renew trainer(リストラティブヨガ認定指導員)・リストラティブセラピーヨガ、陰ヨガティーチャー
全米ヨガアライアンス認定 E-RYT500 RYT500
自分の心の中では感じていなかったストレスによって心と身体のバランスを崩しパニック障害の克服ができないか!ということでヨガの門をたたく。最初は体を動かすことばかりに 肉体レベルでの練習を楽しむ日々でしたが 陰ヨガ リストラティブに出会い 本当にヨガを通して大切なことを思い出す。
ヨガを通して心を穏やかにいること、人々や物に感謝をすること、慈しみの心、ポジティブにものを考えることを学ぶ。 陰陽論がもとになっているマクロビオティックな食生活を実践しながら日常生活においても心と身体の両方から変化を感じている。
ヨガが特別なものではなく、人生でなくてはならないものに 日常生活においての道しるべとなり たくさんの人にヨガをつたえることを楽しむ。
陰ヨガをYinSightsの著者であるBernie Clark先生やDiana Batt先生に師事し毎年数回カナダに渡り学びを深める。
また、リストラティブヨガをリストラティブヨガ創設者であるJudith Lasater先生より学び 日本において数少ない リストラティブヨガ認定指導者であるRelax & Renew Trainerそしてリストラティブセラピューティックの資格取得、
昨今は自己の経験を活かし、乳がんのかたのためのリカバーのためのヨガクラス、パニック障害、うつのかたへのヨガの学びと指導にたずさわる。
|
|
▲PAGE TOP
中村尚人
大学病院などで理学療法士として12年臨床を経験後、疾病予防が使命であると気付き、2011年八王子にstudio「TAKT EIGHT 」を立ち上げる。
医学とボディーワークの融合を通して健康の在り方を発信している。ファンクショナルローラーピラティス®、エボリューションウォーキング®考案者。
八王子のスタジオの他に代々木のUTLにてレギュラークラス及びに指導者養成コースの中でヨガの解剖学「AKIC」を担当している。
http://www.takt8.com
http://www.underthelight.jp
|
|
▲PAGE TOP
成瀬貴良
東京生まれ。東洋大学インド哲学科卒。ヨーガ・サンガティ主宰。YLS代表。
田原豊道氏、藤田鳳子氏、西山登志正氏らに師事。元産経学園・NHK文化センター・よみうり文化センター・池袋コミニュティカレッジ講師。著書に『いまに生きるインドの叡智』、善本社・1999年 『シヴァーナンダ・ヨーガ』善本社・2001年、『ヨーガ事典』BBA・2010年がある。
1990年より、ヨーガ・サンガティにおいて、『いまに生きるインドの叡智』、『シヴァーナンダ・ヨーガ』、『バガヴァッド・ギーター』、『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』『ヨーガ事典』『グル・タットヴァ』などの講義を行う。1997年、産経学園において、「ヨーガの歴史と哲学」「インド神話とキールタン」などを担当。2005年、早稲田オープンカレッジの「ヨーガ」担当。
|
|
▲PAGE TOP
成瀬雅春
ヨーガ行者、ヨーガ指導者。
1976年からヨーガ指導を始め、1977年2月の初渡印以来、インド、チベットなどを数10回訪れている。地上1メートルを超える空中浮揚やクンダリニー覚醒技法、心臓の鼓動を止める呼吸法、ルンゴム(空中歩行)、系観瞑想法などを独学で体得。
2001年、全インド密教協会からヨーギーラージ(ヨーガ行者の王)の称号を授与される。
2011年6月、12年のヒマラヤ修行を終える。
成瀬ヨーガグループ主宰。倍音声明協会会長。朝日カルチャーセンター講師。
『心身を浄化する瞑想「倍音声明」CDブック』(マキノ出版)、『死なないカラダ、死なない心』(講談社)、『ハタ・ヨーガ完全版』『呼吸法の極意 ゆっくり吐くこと』『クンダリニー・ヨーガ』(以上、BABジャパン)、『時間と空間、物質を超える生き方』(ヒカルランド)など著書多数。
HP:http://www.naruse-yoga.com/
|
|
▲PAGE TOP
新倉直樹
東海大学医学部 乳腺・腫瘍科 講師。
医学博士、外科専門医、乳腺専門医、がん薬物療法専門医。
2009年MD Anderson Cancer Center留学、医学雑誌に多数の学術論文が掲載され、現在も乳癌診療、がん治療の研究、新薬の開発、研究などを行っている。
留学中に代替医療としてのヨガの研究に触れ、治療法としてのヨガの研究を日本に紹介し、雑誌「Yogini」で“ヨガを科学的に検証する”を2011年—2013年まで連載。
東海大学病院では乳がん患者のためのヨガ教室を主宰している。
|
|
▲PAGE TOP
西浦莉紗
アクロヨガジャパン代表
20歳からヨガの指導を始め、年に数回は世界各国へと行き、伝統的かつ新しいバイブレーションを求め自身の練習・知識を深めている。
その海外生活の中でヨガ・タイマッサージ・アクロバットを融合させたアクロヨガに出会い、一瞬で虜に。
「ボディーコミュニケー ションが少ない日本の文化にアクロヨガを取り入れたい。広めていきたい!」という想いから、日本在中初となるアクロヨガ正式指導者となり、現在“アクロヨガジャパン”を立ち上げ、都内を中心にレッスンやWS等を開催中。
|
|
▲PAGE TOP
西岡ゆき
国内外でラージャ・ヨガ、バクティヨガ、アシュタンガ・ヨガ、シヴァナンダ・ヨガ、等々の様々な古典的なヨガと現代的なヨガを学ぶ。数々のシニアティチャーからアイアンガーヨガの学びを深めるため、国内やインド、フランスで世界中の指導者や熟練者と共に研修を重ねている。
アイアンガーヨガの学びに影響された体のアライメントや心身に真摯に向き合う健やかな気づきと癒しを構築していくことに重きをおいている。
これまでのヨガ実践の中で様々な人種、様々な年齢層、今を健やかに生きるシニア世代のヨガ実践者たちとの出逢い、そして高齢者向けのヨガを数多く指導してきた経験から、 "エイジング(年齢をかさねていくこと)" をヨガで心身を健やかに、 " 老を重ねる喜びと豊かさ " を探究したシニア向けのヨガクラスを提案している。
現在、レギュラークラスやワークショップ、UTLヨガインストラクター養成コース、シニアヨガ養成コースを担当。
|
|
▲PAGE TOP
二瓶秋子
2003年に東京大学大学院医学系研究科にて博士(医学)取得。
分子免疫学を専門として、がん、感染症、アレルギーの研究に従事してきた。
2014年に株式会社DeNAライフサイエンスに入社し、自社ラボの立ち上げに参画。
現在は医療と健康の情報サイト「Medエッジ」編集部にライターとして所属。
一卵性の双子男児の母。神奈川県藤沢市出身。
|
|
▲PAGE TOP
仁平美香
月経血コントロールヨガ、体軸ヨガ講師養成講座講師。
オーガニック整体院代々木本店店長。栄養士。
全国で指導を行う他、セラピストとして骨盤調整等の整体を行う。
「子宮美人のつくりかた」(主婦の友社)、「ムーンデーヨガ」(マガジンハウス)他著書、監修多数。
女性の医学 生理日予測のルナルナにてコラム配信中。
ヨガウェアブランドsuriaアンバサダー
初潮を迎える前の女の子から生理痛に悩む方、妊娠を望む方、更年期障害の緩和をしたい方など幅広い年齢層の女性に指導。
月経血コントロールヨガ:http://www.girlsyoga.jp
オーガニック整体院:http://www.organic-seitai.jp
|
|
▲PAGE TOP
野沢和香
モデルとして雑誌『VERY』『yogajournal』でもお馴染み。心も体も自分で整え、癒せるヨガの魅力に感動し、マック久美子のもとイシュタヨガを学び、2007年にヨガアライアンス資格を取得。ヨガインストラクターとしても活動をはじめる。
イシュタ、陰ヨガなど様々なスタイルのヨガを学び、スタイルにとられわれない、日々の生活に活かせるヨガを提案中。
4本のDVDと、2015年には同タイトルの書籍も発売。
|
|
▲PAGE TOP
Padmini
アートスクール卒業後、海外でのファッションバイヤーやファッションプレスの仕事を経て、自然食や自然治癒力を高める事への興味から、ヨガに出会う。
ヨガを行う事により内側からエネルギーが生まれ、身体や心に変化がおこり、ヨガのもつ大きなパワーに夢中となる。
様々なスタイルのヨガを経験した後で Yogic Arts、Jivamukti yoga に出会う。
2009年、NYにてトレーニングを受けて JIVAMUKTI YOGA の正式指導者となる。
現在は FLOW ARTS YOGA 主催。
都内を中心に Jivamukti yoga や Flow Arts yoga、Hatha yoga を教える傍ら、パリ/東京でファッションの仕事(STEALTHPROJEKT.COM)にも携わる。
|
|
▲PAGE TOP
パトリック・オアンシア
90年代初頭よりヨガを実践。ヨガジャヤのディレクター、ヨガジャヤ・ベースワークスヨガ・システムの創作者。
ヨガ、他の哲学、最新心理学、解剖学、生理学、食と栄養学の研究が、これらの教えを現代ライフスタイルでの行動に繋げるインスピレーションとなっている。世界各地で指導を行っており、主に欧州とアジアに拠点をおく。
www.yogajaya.com
|
|
▲PAGE TOP
HIKARU
ヨガ指導者、アーユルヴェーダカウンセラー。国内外でファッションモデルとして活躍中にヨガに出会い、2002年から教え始める。
現在、Under the Light Yoga Schoolでシニアティーチャーとしてレギュラークラス、ティーチャーズトレーニングの講師を担当。全国各地でもワークショップやリトリートを開催。
AyuSya(アーユシュヤ)では、個人カウンセリングを通して、ヨガとアーユルヴェーダの叡智を統合させ、健康増進を目的としたセルフケアの方法をアドバイスしている。 http://www.ayusya.jp
|
|
▲PAGE TOP
Frank Mauro
フランク・マウロは自身の哲学を追及するための、グラウンディングとセンタリングの手段として、1990年にヨガのアサナの練習をはじめました。
以降数年の間に、彼はヨガが個人レベルで与える豊かさを見出し、このメソッドと造詣を人々と分け合うことを決心します。1997年にフランクは教え始めます。アメリカとカナダを旅してリチャード・フリーマン、エリック・スチフマン、ロドニー・イーそして当時の他の著名な講師のもとで熱心に学んだ後、1999年にシンディ・リー率いるニューヨークシティーのオム・ヨガセンターに出会います。
ニューヨークシティはフランクの故郷でしたので、しばらくの間ひとりの師のもとで学ぶため、かの地に留まることは難しいことではありませんでした。しかし、彼をオム・コミュニティーの一員となるほどまでに惹きつけたのは、ムーブメントの移り変わりへの注目と、自分の中の習慣的パターンへの注目を大切にするシンディの哲学でした。
2003年フランクは、オムティーチャートレーニングの講師として招かれ、2012年にNYCオムヨガセンター閉鎖まで、アメリカと南米における多くのオムヨガティーチャートレーニングをリードし、その教育に協力しました。
2012年7月、フランクはオムヨガセンターの元講師たちとともに、Nowヨガを立ち上げます。フランクはデイリークラスで指導する傍ら、NYCと全米各地でNowヨガティーチャートレーニングの指導を行っています。
現在フランクはニューヨーク市のマンハッタンに居を構えます。
|
|
▲PAGE TOP
プラユキ・ナラテボー
1962年、埼玉県生まれ 上智大学哲学科卒
タイ・スカトー寺副住職。
大学在学中よりボランティアやNGO活動に深く関わる。
大学卒業後、タイのチュラロンコン大学大学院に留学し、
農村開発におけるタイ僧侶の役割を研究。
1988年、瞑想指導者として有名なルアンポー・カムキアン師のもとにて出家。以後、自身の修行のかたわら、村人のために物心両面の幸せをめざす開発僧として活動。
またブッダの教えをベースにした心理療法的アプローチにも取り組み、
医師や看護師、理学療養士など医療従事者のためのリトリート(瞑想合宿)が
スカトー寺で定期的に開催されている。
近年は、心や身体に問題を抱えた人や、自己を見つめたいと
スカトー寺を訪れる日本人も増え、
ブッダの教えをもとにしたサポートを行っている。
また日本にも毎年招かれ、各地の大学や寺院での講演、ワークショップから、
有志による瞑想会まで、盛況のうちに開催されている。
http://blog.goo.ne.jp/yokienn
|
|
▲PAGE TOP
降矢英成
医師・赤坂溜池クリニック院長。医学生時代にアンドルー・ワイル博士の『人はなぜ治るのか』に出会い、ホリスティック医学の道を志し、現在、NPO法人日本ホリスティック医学協会副会長。
心療内科を中心に種々の代替療法、自然療法を取り入れて診療を行なっており、NPO法人日本メディカルハーブ協会副理事長、NPO法人日本森林療法協会理事も務める。最近は、エネルギー医学に関心が強く、量子解剖生理学の構築を夢見ている。
|
|
▲PAGE TOP
堀江里子
ヨガジャヤのCVO/オペレーション・ディレクター。ヨガジャヤ・インターナショナル・インテンシブ・ティーチャートレーニング卒業生、ヨガジャヤ・ベースワークスヨガ中級認定講師、ヨガアライアンス熟練ERYT-200。
常に新しい領域を探求し、限界をチャレンジする人生の探求者として日々を満喫している。
www.yogajaya.com
|
|
▲PAGE TOP
堀田義樹
ボーカリストとしてデビュー後、2004年に独立。MORNING LIGHTS STUDIOを設立し、発声・呼吸指導を行なう。
受講者はプロのシンガー、俳優、ナレーターなど声の専門家だけに留まらず、『心とつながるボイスワーク』が幅広い分野から注目を集めている。
2009年、Gina Sala氏との出会いをきっかけにNada Yoga(音のヨガ)とキルタンを学び始める。以降インドでも学びを深めながら、日本全国でその叡智を分かち合っている。
http://www.morning-lights.net/
|
|
▲PAGE TOP
DJマイルズ
DJマイルズ・マエダのキャリアは1988年シカゴのアンダーグランドミュージックシーンから始まった。
シカゴのクラブSmartbarにてDJとして活動しながら、初期のレイブシーンの礎を築き、その独特なサウンドとスタイルは多くの人に影響を与えた。
カリフォルニアに移り住み、ヨガの学びを始めたマイルズは、音楽プロデュースをしながら世界を旅する。そして彼は東京へ導かれ、その活動をさらに展開、発展させることとなる。
マイルズのもうひとつの顔であるDJ Total Mとして参加するZenDazeでのエレクトリックディスコ(毎月最終日曜日)も4年目をむかえる。
|
|
▲PAGE TOP
松下加奈
横浜生まれ。映画配給会社アップリンク、主に食や環境保全をテーマにした作品“アースライフシリーズ”の宣伝プロデューサ。
今回上映される二つの作品以外に、これまで「未来の食卓」、「モンサントの不自然な食べもの」、「世界が食べられなくなる日」などを担当している。
その他、沖縄で食べもののドキュメンタリーを一挙に公開する「まーさん映画祭」の映画をセレクトを担当している。食と映画を繋げることに可能性を見つけ、興味を持っている。食べることが大好き。
|
|
▲PAGE TOP
松本美保
2005年会社員として働いていた頃に始めたヨーガに、抱えていた精神的問題解決への光を見いだし、本格的にヨーガを学ぶ為に渡印。
2007年ヒマラヤのSivananda Yoga Vedanta Centerにて
Sivananda Yoga講師資格取得。
以来ヴェーダーンタやサンスクリット語も学びながら、
現代社会においていかにヨーガの智慧を活かすかということに
重きを置きながら指導にあたっている。
また、障がいを持つ弟がいることもあり、2014年より障がい当事者とその家族を
対象とした"Universal Yoga"を展開。統合失調症や知的障がいの他、
手話を使った聾者対象クラスを実施している。
|
|
▲PAGE TOP
松本莉緒
1982年10月22生まれ、青森県つがる市出身、東京都在住。
11歳で芸能界デビューし、今年で芸能生活20周年を迎える女優・モデル・ヨガインストラクター。
代表作はテレビ朝日「エースをねらえ!」お蝶夫人役や、テレビ東京「モテキ」小宮山夏樹役など、
現在に至るまで数多くのドラマや映画に出演し、実力派女優として活躍中。
2014年、ヨガの国際ライセンス「RYT200」を取得し、ヨガインストラクターとしても活動を始める。
2015年、インストラクターとしての更なるレベルアップのため都内の某ヨガスタジオにて定期的にクラスを持つ。
今後は「RYT500」や「シニアヨガ」、「サップヨガ」にも挑戦し、自らのヨガの見解を広げることを目標とする。
また、将来的には日本国内だけでなく世界に目を向け、発展途上国を中心にヨガの普及活動に努めることも大きな目標として活動している。
|
|
▲PAGE TOP
松村憲
大学生の頃から心と身体、マインドフルネスを探求し、臨床心理士として心の専門家となる。その後プロセスワークという心と身体、世界の問題まで扱う心理手法を学ぶ。瞑想とヨガの実践も深めティーチングも行っている。
現在はインサイト・プラクシス(www.insight-jp.net)を主宰し各種セッションを行う他、ヨガや瞑想教師、ファシリテーターとして活動している。
臨床心理士
認定プロセスワーカー
クリパルヨガ公認教師
|
|
▲PAGE TOP
Mahiro
ジヴァムクティヨガ正式指導者、Nirvana Yoga Studioディレクター
池袋にNirvana Yoga Studioを設立し、ジヴァムクヨガの指導、TT指導、キールタンの活動を月1ペースで行う(Vo&Guitar&ハルモニウム担当)
通常のヨガスタジオでのクラス以外にも大手Hot Yoga Studioより依頼を受けて、先生方のためのヨガWSやリトリート、キールタン等を行い、また企業向けにヨガ・クラスを提供したり、学校からの依頼で高校生達にヨガ指導。
そこでは自閉症、パニック障害、鬱病など学校に行くことが難しい子供達にも教えている。ヨガスタジオだけに留まらず、幅広い視野で多くの方にヨガの素晴らしさを提供する活動を行っている。
キールタンの活動では、インド・リシュケシにてナーダ・ヨガ(音のヨガ)を学び、そこでバクティの本質に触れたことで日本で唯一のヒンドゥー教の寺院であるISCONの方達と一緒にバクティ・ヨガとしてのキールタンを行うなど、本来のバクティの意味合いを重要視してキールタンを行っている。
|
|
▲PAGE TOP
三浦徒志郎
80年代からヨガ指導の傍ら、鍼灸院を開設。
94年に「意識のヨガ」と呼ばれるクリパルヨガの道を選択。また、患者との縦関係に疑問を感じる中、気づきを促すクライアント中心療法であるフェニックス・ライジング・ヨガセラピーの公認セラピストとなる。
「ヨガは自分自身の生き方を見つめ、人生を豊かにするための手段」という視点から、参加者の体験から学びを導き出すメソッドで分かり易く実用的なヨガ指導を目指している。
クリパル・ジャパン Yoga of Life主宰。
|
|
▲PAGE TOP
向井田みお
1999年カミノデコンポステーラ巡礼時にYOGAを知る
2003年、インド・バンガロール Vivekananda Kendraヨガセラピー指導者コース、南インド・ケララSivananda Ashram TTC
2003-2005年、インド国内のSivananda Ashram、Sivananda Centerにてインド人、西洋人にヨガ指導。
2005年、ヒマラヤ・ウッタラカシSivananda Yoga AdvancedATTC
2005年よりAdvitaVedanta(一元論)学派指導者SwamiDayanandaSarasvati師に出会い、ヴェーダーンタ、サンスクリット語を学ぶ。
2010年4月―2013年10月、SwamiDayanandaSarasvati師のアシュラムにて伝統パーニニ方式のサンスクリット語、『ウパニシャッド(奥義書)』、『バガヴァッドギーター』、『ヴェーダ(聖典)』斉唱、瞑想3年半修行後帰国。
現在アンダーザライト ヨガスクールにてYoga哲学、瞑想、サンスクリット語のクラスを担当中。
著書: 『やさしく学ぶバガヴァッドギーター』『やさしく学ぶヨーガスートラ』(YogaBooks出版)
『バガヴァッドギーターカード』(ヴィジョナリー・カンパニー)
|
|
▲PAGE TOP
ムニンドラ・パンダ
インド出身。インド古来の伝統に基づく、インド哲学を30年余年学ぶ。本国インドではもとより、日本、ヨーロッパ各国にて講演活動をしている。
『ラーマヤーナ』『マハーバーラタ』ウパニシャッド文献などの聖典を、直接サンスクリット語原典から解説できる、日本では数少ない注釈者の一人。ジェントルな語り口ながらも、物事の核心をつく話し運びには定評がある。
ヒンディー語、サンスクリット語、英語、日本語が堪能。
|
|
▲PAGE TOP
▲PAGE TOP
メタ・バラッツ
グジャラート出身の父の元「アナン株式会社」の2代目として新商品開発等に携わっている。
アーユルヴェーダを基礎にした料理を実践している。2011年の震災後「女川カレーProject」を始める。
2014年、南青山にカレー屋兼スパイス屋「BHARAT!スパイスラボ」を開店。
4月25日(土)12:00-13:00 ウッドデッキ
「インドよ!」刊行記念 東京スパイス番長[シャンカール/バラッツ] S&Bトークショーを開催
東京スパイス番長:http://spicetokyo.exblog.jp/19867585/
|
|
▲PAGE TOP
本橋恵美
体幹トレーニングを専門に、プロ野球・ラグビー日本代表・オリンピックメダリストなどトップアスリートへ指導。体幹を重視した「アスリートピラティス」や、「Pillar(支柱) Yoga」「COREVITY」を構築・提唱する。また東洋医学を取り入れた静の運動療法「アロマフットセラピー」スペシャリスト。
また医療法人・自治体向け健康セミナー、人材育成教育事業として養成コースを全国展開している。その他フィットネスクラブ・ヨガスタジオ顧問、化粧品メーカーの商品開発などプロデュースする。
<資格>
・ Workout World JAPAN認定
オーセンティックピラティスインストラクター
・ 英国Pilates Clinic LONDON認定ピラティスインストラクター
・ ISHITA YOGA認定インストラクター
・ 全米ヨガアライアンスヨガインストラクター
・ 日本フットセラピスト協会認定マスターフットセラピスト
・ NPO法人日本eコーチング協会認定
パフォーマンスアナリストスポーツデータ分析マスター
・TRXサスペンショントレーナー
・ViPRトレーナー
<著書・DVD・執筆活動>
著書「スポーツに効く!体幹トレーニング」
著書「身体機能が10歳若返る大人の体幹トレーニング」
著書「ゴルフヨガ」
DVD『体幹トレーニング FOR ALL SPORTS』Ⅰ・Ⅱ全8巻
|
|
▲PAGE TOP
本山一博
高校生の頃から父親の影響で密教的 な瞑想を学ぶ。自分で始めた「呼吸の意識化」が、実は伝統的なヴィパッサナー瞑想と同じものであることを知り、他の瞑想実践に興味を持 ち、学ぶと同時に、自分自身のオリジナル瞑想法を開発する。
東西の瞑想の伝統を実践、比較する中で、東洋の瞑想の特徴である身体性に注目 し、独自に瞑想の一般理論を構築する。瞑想における実践と理論、双方の充実と統合を心がけている。
|
|
▲PAGE TOP
森田俊一
医師、日本マタニティ・ヨーガ協会代表
1978年
日本ヨーガ・アシラム会長佐保田鶴治氏に師事
1982年
大阪大学医学部卒業
卒業後東京都都立病院、都内保健所勤務を経て産婦人科専攻
日本産婦人科学会会員、ヨーガ講師
現在:津田沼中央総合病院 婦人科
日本マタニティ・ヨーガ協会代表
著書:
「医者からみたヨーガ」「妊婦のためのヨーガ」メディカ出版
「産後のヨーガ」日本マタニティ・ヨーガ協会 2005年
|
|
▲PAGE TOP
▲PAGE TOP
柳生直子
ゴルフによる腰痛で悩んでいた時に、来日中のB.K.S.アイアンガー師に出会い、1980年に日本人として初めてインド・プーナの道場で学ぶ。以降、毎年渡印して研鑚を重ね、世界共通のアイアンガーヨガ上級指導員Ⅲの正式資格を持つ。アイアンガーヨガ勉強会代表。
NHK「趣味悠々」に出演、著書・DVDに「心も体もリフレッシュ ヨガで元気に!」(NHK出版)がある他、最新刊に「柳生直子のアイアンガーヨガ基本アーサナ大図鑑」(セブン&アイ出版)、監訳書に「アイアンガー心のヨガ」(白揚社)、「アイアンガー108の言葉」(白揚社)、「アイアンガーヨガ基本と実践」(産調出版)がある。
東京のヨガスタジオ「ロータスエイト」等で講師として活躍中。青山学院大卒。
(ブログ)http://ameblo.jp/yagyunaoko-yoga
|
|
▲PAGE TOP
柳本和也
4歳から少林寺拳法やサッカー、1994年頃サーフィンを始め、日々のライフワークとなる。サーフトリップで何度も訪れているバリ島でヨガに出会い、
悩みであった腰の冷えや怪我の多さから解消され、ヨガの素晴らしさに目覚める。帰国後、アシュタンガヨガの権威であるケン ハラクマ氏に師事。
IYCティーチャートレーニング修了。
2010年インドゴアにて、Rolf&Marciに師事。
2010年Chuck&Mati ティーチャートレーニング修了。
2009~2014年 日本最大級のヨガイベント、ヨガフェスタ横浜にて講師を務める。
2008~2014年 関西最大級のヨガイベント、ヨガスマイル(春・秋)にて講師を務める。
2012年 日本最大級のチャリティイベント、ヨガエイドにで講師を務める。
2013年 ジャマイカで行われた、カリビアンヨガカンファレンスでは日本から唯一ヨガ指導講師として参加。ソウルで行われたコリアンヨガカンファレンスにて講師を務める。
udaya yoga studio主宰。関東近県でのヨガ指導の他、日本各地で様々なイベント・ワークショップ等にも積極的に参加し活動中。
また、日本各地、海外でkazuya yanagimotoによるリトリートも開催。
udaya yoga studio http://udaya.jp/
Kazuyaブログ http://ameblo.jp/kazuyayoga
|
|
▲PAGE TOP
山田多佳子
YOGA33年の指導歴。東京女子体育大学卒業後、東京ドームスポーツ入社。(有)フィールド設立、品質管理・指導者育成業務遂行中。
廣池ヨーガ健康研究所/師範、高等学校2級中学校1級/保健体育教師、健康・体力づくり事業財団/健康運動指導士、アメリカスポーツ医学会/ヘルスフィットネススペシャリスト、日本フィットネス協会/ディレクター。
インドYOGAツアーにも協力し今年11回目を迎える傍ら、各企業のYOGA部門にも関わる。
(株)メガロス ヨーガ品質教育統括/アドバイザー、サンテプラス(株)/フレックスクッション ヨーガマスタートレーナー、(有)MAKIスポーツ/ウェーブリングヨーガ スーパーバイザー、(株)インターテック/スリア アンバサダー、また女子美術大学/体育非常勤講師。
HP:http://www5a.biglobe.ne.jp/~field/top.htm
facebook:https://www.facebook.com/yamada.takako
|
|
▲PAGE TOP
山野雅子
インド中央政府公認 ヨーガセラピスト/ヨーガ療法士
㈱ルネサンス ヨガプログラムプロジェクトリーダー
JBFA日本ビーチフィットネス協会代表
福岡在住、福岡と東京でレッスンを担当するため、毎週末
上京。家族が鬱病を患い苦しんだ経験から、一人でも多くの方に心と身体の健康を取り戻してもらいたいという思いでヨーガセラピーを伝えている。
また、ビーチフィットネスを通じて、自然に感謝し、自然を大切にするECO意識向上のボランティア活動にも取り組んでいる。ヨガプログラムの開発、ヨガ指導者育成に力を注ぐ。
2015年3月インドリシケシで開催されるインド政府主催 インターナショナルヨガフェスティバルのプレゼンター。
Demiルネサンス:www.demi-re.jp/
|
|
▲PAGE TOP
Yuuka
サラ・パワーズの陰ヨガトレーニングを終了し、アンダーザライト ヨガスクールにて陰陽クラスを担当。TTアシスタントも務める。
実家がお寺で自身も僧階を持つ尼僧。ヨガの練習に役立つ仏教の智慧を盛り込んだクラスが特徴。
Real Stoneアンバサダー。
ヨガレッスン動画配信サイト『Yogalog』ディレクター。
TV.CM.雑誌などポーズ指導出演多数。
http://yuuka.blogspot.jp/
|
|
▲PAGE TOP
吉川めい
1年アシュタンガヨガと出会い、06年日本人女性として初のアシュタンガヨガ正式指導資格を取得。
04年に雑誌YOGINIの表紙モデルに抜擢され、およそ10年間に渡りカバーモデルを務める。
11年、コンセプトスタジオveda(ヴェーダ)を南青山にオープン。 身体的なメソッドだけに留まらない「ヨガの心」を伝え、共有する場として、健康やライフスタイル改善に関わる様々なプログラムをプロデュース。 初心者から経験者まで幅広く、現代人にわかりやすい形でヨガの道を解いていく等身大の指導スタンスで共感を呼び、日本のヨガ、健康、そしてライフスタイルを牽引し続けている。
著書に『吉川めいのアシュタンガヨガ基礎レッスン』 (NHK出版)がある。
吉川めいオフィシャルサイト
http://maeyoga.com/
コンセプトスタジオveda
http://www.vedatokyo.com/
「VEDRUSS」吉川めいプロデュース オーガニックコットンのヨガとカジュアルウェア
http://vedruss.jp/
メンバーシップ・コミュニティ会員募集中!
「maeyoga & veda メンバーズ」(MVM)
http://maeyoga.com/mvm/
|
|
▲PAGE TOP
吉田友子
02年よりヨガを練習し、08年より指導を行う。
本来の自分、いちばんニュートラルな状態へと導くクラス作りをこころがける。
国内外の素晴らしい師と出会い、交流を重ねながら、流派にこだわらずヨガの学びを深めている。
また、自然療法にも興味を持ち、自然を師に日々の暮らしから学びインスピレーションを受け続けている。
『Elephant* yoga』主宰。雑誌やメディアにも登場しヨガの魅力を伝えている。
http://elephant-yoga.jugem.jp
|
|
▲PAGE TOP
吉原駒世
LOTOL Co-Founder
Retreat Space Noah’s Ark主宰
アジア人として初めてニューヨーク・ハーレムのメモリアルバプティスト教会のMinistry of Musicの一員となり歌を通して祈りを届けるという天職を授かる。
また、10代からYOGAを自らの信仰や精神性と結びつけ幅広く学びを深める。
帰国後は「ただありのまま、わたしを愛するためのヨーガ」を実践指導。
YOGA・歌・お祈りをベースにしたセッションやリトリートの他、数少ないマントラ指導者としてマントラのトレーニングを主催・指導している。
http://www.lotol.net/
http://retreatnoah.wix.com/kobuchizawa
|
|
▲PAGE TOP
Lilly
幼少の頃より様々なダンス、ボディワークに親しみ、ここ15年ぐらいヨガに魅了され、グルジ(師)、ヨガの友人、生徒達に恵まれて、楽しく健やかな日々を過ごしています。
日々JIVAMUKTI YOGAを学び、練習し、またここ3年間程Chuck 師の指導の元でAshtanga Yoga を学ぶ。
都内各地でヨガ講師として活動し、毎月開講するLotus8 でのJivamukti yoga ワークショップにおいての生徒さんとのシェアリング、社会貢献を楽しみ、今後もヨガを広く、深く学び続けて、多くの方々から刺激を受け、与えていきたいと思います。
|
|
▲PAGE TOP
渡辺里奈
アイアンガーヨガ認定指導員。03年より柳生直子先生に師事。ピラティスインストラ
クターとして
活動中にアイアンガーヨガに出会い、09年認定指導員となる。
11年インドRIMYI研修所にてギーダ先生、プラシャント先生から学ぶ。アイアンガー先生の「不断の修練こそヨガの真髄である」という言葉を胸に
ヨガをライフワークとする。
|
|
▲PAGE TOP
渡部直子
Retreat Space Noah’s Ark主宰
2003年、日本人として初めて全米ヨガアライアンス認定指導資格を取得。
「近代ヨーガの父」クリシュナマチャリヤ師の教えを学びに渡印、ヨーガの権威である師の子息TKV.Desikachar、実孫Kausthub Desikachar両氏から直接指導を受ける。
帰国後はヨーガスートラ・マントラ指導者として笑いあり、涙あり、踊りも歌も何でもアリ!のクラスを展開。また震災後、山梨県小淵沢に拠点を移し、自らの主宰するリトリートスペースにて多くの人が自然と触れ合うことで自分を取り戻す時間を提供している。
http://retreatnoah.wix.com/kobuchizawa
|
|
▲PAGE TOP